QRコード作成
使い方
- 本ツールは、ウェブブラウザでQRコード(2次元コード)を簡単に作成できるツールです。
テキストエリアに入力した内容をQRコードにするだけのシンプルなデザインです。
- ホームページ(ウェブサイト)のURLだけでなく、メールアドレス、名前、電話番号などどのような文字でも扱え、他の人に情報を伝えるために使えます。
ただし、リーダーアプリによってはURLしか認識しないものもあります。
- QRコードは画像として出力されます。
パソコンでは画像を右クリックして保存、スマホでは画像を長押し等で保存できます。
なお、ブラウザによって多少操作方法が異なる場合があります。
- 入力する情報量が多い場合は、なるべく画像のサイズを大きくして下さい。
入力文字数の制限は10000バイトまでです。
- オプションの「画像のサイズ」は、画像の大きさです。
20段階から選択でき、数値が多きほど画像が大きくなります。
また、同じ数値でも入力した文字数が多いほど自動的に画像も大きくなります。
- 「エラー訂正レベル」は、QRコードが汚れている場合などでも正確に読み取れるための設定です。
L、M、Q、Hの4段階あり、この順に訂正能力が上がりますが、データ量は増加します。
使用環境に合わせて選択して下さい。
- これまで使用していたGoogleのQRコード生成APIが廃止になりました。
それに伴い、QRコード生成ライブラリを用いて生成するように変更しました。
- QRコードに誤りがある可能性もあるので、使用する際は生成されたQRコードをスマホなどで読み取ってご確認ください。
- 「QRコード」は(株)デンソーウェーブの登録商標です。